細胞外マトリックスの働き
細胞同士を結びつける細胞外マトリックス(ECM)は、例にたとえると、レンガとレンガをつなぐセメントのような働きをします。
レンガ同士をくっつけようとすると、ただ直線に並ぶだけで、曲線を描くことはできません。そこにセメントで間を埋めてあげると、四角いレンガでいろいろな形を作ることができます。そのセメントがしっかりとレンガを繋いでいれば、レンガの壁も長持ちするのです。
セメントに水分が足りなければ、壊れやすい壁になってしまいます。
その水分の役割を担うのが、ヒアルロン酸なのです。レンガと同じで、水分がたりなければ細胞が死んでいき、お肌もボロボロになり、体内の循環にも影響が出てきてしまうのです。